VES

VES

獣医麻酔集中治療:輸液オフ会2020開催のお知らせ

news

2020.05.22

獣医麻酔集中治療:輸液オフ会2020開催のお知らせ

2020年7月5日 19時~(最大22時)

VES×PEPPY合同企画

ZOOMオンライン 輸液オフ会開催!!!

https://vimeo.com/422661187

2題テーマについて熱く語り合います!飲みながらもOKです!

【循環器疾患での攻める輸液戦略】

および

【急性期!猫の輸液蘇生】

このテーマについて、気が済むまで熱く語り合いましょう!!

オフ会のコンセプトは、みんなの本音を聞き出すことです。普段セミナーで講師たちは遠慮しているのです笑

「理論的にはこうなんだけど・・・」

「こうやると大変なことになります・・・」

「すごい怖い思いしたぁ・・・」

などなど、おそらくオフのときでないと話せない、そんなとっておきの臨床あるあるを新しい視点でお届けしようと思います。

今回のオフ会では、

僧帽弁逆流症例への輸液戦略

肺高血圧と右心系に異常を持つ症例への輸液戦略

猫の体液量と急速補正するときの注意点

猫急性腎傷害で大切なのはボリューム?血圧?そもそも腎保護って?

を主軸に、血液ガス分析の使用ポイント、人工呼吸と輸液反応性、循環血液量推定をどうしているのか、ファシリテーターの石塚が麻酔科医、救急医、循環器医、集中治療医の本音に迫ります!!

 

ファシリテーター

石塚友人(VES合同会社 獣医麻酔集中治療専従医)

 

コメンテーター

飯塚智也(日本動物高度医療センター名古屋 循環器科/麻酔科)

佐野忠士(酪農学園大学 附属動物医療センター麻酔科/集中治療科 准教授)

田村純(北海道大学 附属動物医療センター 麻酔集中治療科 特任助教)

三木悠矢(JACCT動物心臓血管ケアチーム麻酔科、池沢動物病院)

森田肇(公益社団法人日本小動物医療センター動物夜間救急センター)

お申込みはPEPPYセミナーサイトよりお願いいたします!!

https://www.peppy.jp/seminar/web/20200705/

先着100名様となっています!!

新着記事

〜VESサービス内容とご契約プラン〜...

  VESsutanded plan 確定 ↑ここをクリック VESとご契約いただいた病院様にご提供する内容について   Facebook内でも、かなりのボリュームの情報量が得られます。さらに麻酔に興味のある獣医師・動物看護師が集まっているので、グループ内の議論がまた面白いです!   皆さんの日頃の疑問は匿名で承り、数日以内にはお返ししていま……

VES理念と獣医麻酔集中治療に対する考え...

  VES合同会社 代表社員 石塚友人     経歴 2010 日本大学生物資源科学部 2014 酪農学園大学大学院博士課程修了(麻酔学) 2014 ネオベッツVRセンター 2015 北海道大学附属動物病院特任助教           日本獣医麻酔外科学会麻酔疼痛管理委員会 2018 北海道大学附属動物病院麻酔集中治療科特任助教 ……

VES獣医麻酔集中治療オンラインセミナー...

  2020/05/10 佐久平マール動物病院様主催 麻酔集中治療セミナー(獣医師・動物看護師向け):子宮蓄膿症の周術期管理(特に術後) 2020/5/27 PEPPY様主催 動物看護師のための麻酔セミナー:動物看護師が知っておくべき血圧管理の最低限 2020/05/28 PEPPY様主催 獣医師麻酔セミナー:心疾患動物の麻酔管理 2020/06/……

ペピィ オンライン獣医師マスターシリーズ...

  疾患別の麻酔管理方法を学びます! お申し込みはペピィ様でお願いいたします ↓↓ https://www.peppy.jp/event/#Seminar230……

ペピィ オンラインナイトセミナー 開催中...

  動物看護師が知っておくべき「麻酔の知識」(全5回) お申込みはペピィ様でお願いいたします ↓↓ https://www.peppy.jp/event/#Seminar230    ……

第72回 麻酔集中治療医が考える膵炎⑧...

〇輸液投与速度がグリコカリックスに及ぼす影響   近年は輸液最適化を目指した輸液戦略のため様々なプロトコールが提示されており、医療では目標指向型輸液管理が重要視されている。これは大量輸液による合併症が数多く報告されたことによるが、輸液のボーラス投与もグリコカリックスの脱落を引き起こすことが知られている。犬を用いたSmartらの出血性ショックにおける研究では、大量晶質液投与がグ……

第71回 麻酔集中治療医が考える膵炎⑥...

【輸液製剤がグリコカリックスおよび微小循環に及ぼす影響】   急性膵炎の治療に関してコンセンサスが得られているものは輸液であり、治療の中心的役割を果たすと考えられている。 もちろん臓器に血液を供給することが大切なので、輸液だけで血行動態が保てなければ昇圧薬を使うこともある。   循環血液量が減少しているので、まずは細胞外液として生理食塩水やリンゲルなどを使用す……

第70回 麻酔集中治療医が考える膵炎⑤...

【微小循環とグリコカリックスの関係】   重症な急性膵炎を治療する中で輸液治療をするも症状が改善しない症例や、血圧などのバイタルサインは安定するものの、重度の代謝性アシドーシスが改善しない症例、消化管が全く動いておらず消化管内に多量の液体貯留を生じている症例などがいる。 これらの症例ではグリコカリックスが脱落することでマクロ循環が崩れ、微小循環に影響を及ぼしていると推察して……

第69回 麻酔集中治療医が考える膵炎④...

【血管内皮グリコカリックス】   血管内皮表面にはグリコカリックスとよばれる構造体が存在しており、血管内腔表面には、厚さ100 nm程度のゲル状の層が存在する。このグリコカリックスがsmall pore systemという水と溶質の血管内外の移動に関わるシステムの主体であることがわかった。アルブミンの直径が6-7 nmほどであり、グリコカリックスのふるい効果の閾値は7-8 n……

NEWS

view more